第十巻を読みましたので感想を。。。 あらすじ 大王暗殺、というとんでもない枷すら自らの冗談として流せる呂氏一派。戦える状態まで持っていけない大王一派。 あまりに圧倒的な差が着き過ぎている両者陣営ですが、お互いがそれを了解し合っていいるので今回…
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